2009/5/12 火曜日
お坊様の説法を拝聴
話が前後しますが、ゴールデンウイーク最後の日にお寺の永代経法要に参加してきました。永代経とは、「末長くお経が読まれるという意味で、お寺が存続し、み教えがますます盛んになるようにとの思いからつとめられる法要」のことです。毎年行う彼岸、お盆、報恩講と同様に永代経も年中行事です。死者に追善供養する意味ではなく、故人を縁としてお寺に参詣し、故人を追慕し報恩の営みをするとともに、自身が聞法のご縁をいただくものです。
永代経が終わり、次にお坊様の説法を聞いてきたのですが、とても面白く檀家を飽きさせず、興味をもって聞くことができました。その中で、内観道と外道と言うお話が印象に残っています。迷いや困難にぶつかった時に、それを外に求めても見えない。 自分自身の内に目を向けるとき出会うことができる。仏教は内観の道であり、外に求める道を外道というお話です。
この不況で、とかく業績の悪化の原因を外に向けがちです。しかし、内なる問題として捉え変革していく企業は、次の景気の波に乗り大きく飛躍していくに違いないなとこのお話を聞いて感じました。示唆に富むお話ありがとうございました。皆様ももしお坊様の説法会に参加してみる機会があれば、いろいろな気付きをあたえてもらえる事と思います。
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