子どもの日
今日5月5日は子どもの日。ゴールデンウイークもいよいよ明日で終わりです。
端午の節句にちなみ、スーパーでは柏餅が売られていたのでついつい購入してしまいました。この、柏餅の由来をご存知でしょうか?柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結びつけ、「柏の葉」=「子孫繁栄」との意味を持っているそうです。こういった行事は大切にしていきたいものですね。しかし、今の日本の現状は、少子高齢化。気になる記事がありましたので紹介します。
「こどもの日」にちなみ総務省が4日発表した推計人口によると、4月1日現在の子ども(15歳未満)の数は、前年に比べ13万人少ない1725万人で過去最少を更新した。減少は27年連続。総人口に占める割合も0.1ポイント低下し、13.5%と34年連続で下がり過去最低を更新、国際的にも最低水準となっている。
男女別では、男子884万人、女子841万人。3歳ごとの年齢層で区切ると、中学生(12―14歳)の359万人が最多で、0―2歳が324万人と最も少なかった。
都道府県別の割合(2007年10月1日現在)は18.1%の沖縄県が最も高く、滋賀県(15.2%)、愛知県(14.7%)が続いた。最低は東京都の11.7%。次いで秋田県11.8%、北海道12.4%の順だった。日本経済新聞より
柏の葉のように子孫繁栄とはなかなかいかなさそうです。少子高齢化が進むと社会保障制度が維持できなくなるのは、昨今の年金問題などで顕著になっています。それ以上に子どもたちが少なくなると社会の活力自体が失われていってしまいます。この問題は、価値観やライフスタイルの変化など様々な要因はあるのでしょうけれど、見過ごせない問題であり深刻です。
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