2008/6/24 火曜日
新聞記事から見る申告漏れ19
「九電工」(福岡市)が、工事の売上金の計上を翌年度に先送りするなどして、2007年3月期までの数年間で3億数千万円の所得隠しがあったと福岡国税局に指摘され、重加算税約4000万円を含む計4億4700万円を追徴課税(更正処分)されていたことがわかった。
所得隠しを含む申告漏れの総額は約9億円になるという。同社は、追徴課税分を2008年3月期決算で特別損失として計上した。
九電工は重加算税が課せられた理由などを明らかにしていないが、経理処理に仮装があったと指摘されたとみられる。
同社広報グループは「会計処理上のミス。所得隠しは断じて行っていない。国税局への異議申し立てを検討している」と説明している。
(2008年5月16日 読売新聞)
トラックバック URI : http://fuji-tax.jp/index.php/archives/78/trackback/
コメント (0) »
この記事にはまだコメントがついていません。











