新聞記事から見る脱税事件6
東京・銀座の高級クラブの経営者が、ホステスの給与から天引きした源泉所得税約2億4600万円を納付しなかったとして、東京地検特捜部は3日、クラブを経営する佐藤成子(しげこ)容疑者(62)を所得税法違反の罪で東京地裁に在宅起訴した。
起訴状などでは、佐藤容疑者は、銀座の高級クラブ3店舗で計約100人のホステスを雇っていたが、昨年6月までの2年間、ホステスの給与から約1割を源泉徴収していたのに、その大半を納付しなかったとしている。
特捜部は佐藤容疑者のクラブホステス、中西千春容疑者(36)についても、06年までの3年間に所得税約3600万円を脱税したとして、同法違反の罪で在宅起訴した。
(2008年4月4日 読売新聞)
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コメント (0)新聞記事から見る脱税事件5
創業50年以上の中堅タクシー会社「外苑タクシー」(東京都渋谷区)が不動産売買による利益をごまかすなどして、2006年3月期までの3年間で計約6億7000万円の所得を隠し、法人税約2億円を脱税していたことがわかった。
東京国税局は、同社と実質的な経営者の山口裕志専務(55)を法人税法違反の疑いで東京地検に告発している。
関係者によると、外苑タクシーは03年、中野区に所有していたゴルフ練習場跡地を横浜市のマンション分譲会社に売却した際、仲介業者に手数料を支払って一部を現金で戻させる手法で裏金を工面。また04?05年に港区と品川区でビルなど2物件を仕入れて転売した際にも、ダミー会社を挟んで実際より高い価格で購入したように偽るなどして、不動産取引で得た所得を圧縮していた。
脱税は山口専務が実行し、脱税マネーも専務名義の金融機関の口座などに隠されていた。
外苑タクシーの社長は山口専務の実兄だが、実質的には専務が経営していた。しかし、後継者に社長の息子が確実視されていたことから、関係者は「いずれ経営から外れる専務が個人的な蓄財のため脱税を図った」と指摘している。
外苑タクシーは1951年創業の老舗。タクシー保有台数は約30台と小規模で、02年の道路運送法改正で新規参入が認められた影響などを受け、年々売り上げが減少し、昨年12月に人手不足を理由に廃業した。
山口専務らの一族は、渋谷区の繁華街に商業ビルを所有するなど資産家としても知られている。
外苑タクシーの代理人弁護士は取材に対し、「当局で捜査中なので、事実関係について説明は差し控えたい」とコメントしている。
(2008年2月5日 読売新聞)
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コメント (0)林泉寺 藤
小室山公園から近くにある林泉寺は、藤の花が有名です。境内にある2株の藤は1711年正徳二年に植えられた、樹齢約300年の大木で、大きさ目通り1.55メートル、枝張りは6メートル四方に及び、県の天然記念物に指定されているそうです。
この時期、花まつりが開催されます。「花まつり」とは、4月8日のお釈迦様の生誕を祝う行事。釈迦像に甘茶をかけて無病息災を祈願します。藤の見頃に合わせて一ヶ月ほど遅く行われます。この甘茶は、見た目は普通のお茶なのに、すごく甘いのでびっくりしました。
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コメント (0)新聞記事から見る脱税事件4
岐阜市の開業医の遺産相続にからみ、16億円を超える現金を隠していたとして、岐阜地検は28日、妻で同市城田寺、無職河田周子容疑者(72)を相続税法違反(脱税)の疑いで逮捕した。名古屋国税局から告発されていた。申告した際に現金などを除外し、耐火金庫や段ボール箱に入れて自宅の床下などに隠していたという。脱税額は約7億2000万円で、同国税局管内の相続税の脱税事件としては過去最大規模とみられる。河田容疑者は同国税局や岐阜地検の事情聴取に対して「(現金があることを)知らなかった」などと容疑を否認していたという。
関係者の話を総合すると、河田容疑者は、夫が05年10月に73歳で亡くなった後、自宅や市内に持っていた土地・建物の不動産のほか、現金などを長男や長女とともに引き継ぎ、課税対象となる遺産総額は約19億5000万円に上った。しかし、06年7月、岐阜北税務署に相続税の申告をした際、不動産など約2億6700万円を申告したが現金約16億円を除外し、相続税約7億2000万円を免れたとされる。
除外された現金は河田容疑者が数千万?4億円ほどに分けて耐火金庫や段ボール箱に入れ、自宅や離れ、土蔵の床下に隠していたという。診療所を引き継いだ長男と、すでに結婚している長女は相続税の申告を河田容疑者に任せていたといい、脱税には関与しなかったとみられる。
申告後の06年冬、同国税局の査察(強制調査)で床下に隠した耐火金庫などが次々と見つかった。同国税局は河田容疑者による悪質な遺産隠しの疑いがあるとみて今月15日に告発。同地検は河田容疑者から任意で事情を聴いたが容疑を認めず、逮捕に踏み切った。
2007年11月28日 アサヒコム
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コメント (0)小室山公園 つつじ
4月の下旬から5月始めにかけて、つつじが見頃を迎えます。車道沿いに植えられたつつじもとても綺麗に咲いています。
下の写真は、静岡県伊東市にある小室山公園で撮影したつつじです。
公園全体がつつじでとても鮮やかになっています。GWには、つつじ祭りが開催されております。公園内にはつつじのトンネルがあり圧巻です。
この日は天気もよく、池の亀が甲羅干ししている姿も愛くるしかったので写真におさめました。
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コメント (0)新聞記事から見る脱税事件3
不動産業や金融業を営んでいた父親から相続した現金など計約59億3000万円を隠し、相続税約28億6000万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は11日、長女で不動産会社社長・清水初枝(64)、四女で同、石井淑子(よしこ)(55)(いずれも大阪市生野区)の両容疑者を相続税法違反容疑で逮捕し、大阪国税局と合同で自宅など10か所を捜索した。
現金の大半は、段ボール箱に入れ、清水容疑者の自宅駐車場などに隠していたという。同国税局によると、相続税の脱税額としては全国で過去最高。
調べでは、2人は2004年10月に死亡した父親(当時87歳)の遺産が少なくとも75億円以上あったのに、約58億円の現金を清水容疑者の自宅に隠したうえ、関係法人に対する貸付金1億3000万円を申告せず、相続税を免れた疑い。姉妹は遺産額を約16億円と申告。家族8人で相続税5億円を納付していた。
申告手続きは両容疑者が行い、他のきょうだいは申告額以外に遺産があることを知らなかったという。調べに対し、清水容疑者は「現金を保管していることを忘れていた」、石井容疑者は容疑を認めているという。
父親は生前、金融業を足がかりに事業を展開、8社の不動産賃貸会社を大阪市内に設立。中央区などにマンションなどの不動産を所有する一方、過去には映画館などにも手を広げ資産を築いた。相続税を巡る脱税事件では、「トモエタクシー」(大阪府守口市)元社長による24億9000万円が過去最高だった。
(2008年3月11日 読売新聞)
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コメント (0)新聞記事から見る脱税事件2
無添加・自然素材で人気のペットフードの輸入・卸売りで業績を伸ばした「ソリッド・ゴールド・ジャパン」(神奈川県厚木市)が約2億9000万円の所得を隠し、約8600万円を脱税したとして、横浜地検が同社を法人税法違反(脱税)の罪で起訴、同社の西野裕子専務(61)と顧問の藤川誠税理士(46)を同罪で在宅起訴していたことが分かった。東京国税局が告発していた。同社は修正申告している模様だ。
関係者によると、同社は米国や豪州からペットフードを輸入して仕入れていたが、代金をいったん香港に設立した関係会社を経由して支払う形にしていた。この際に仕入れ価格を水増しし、香港には水増し価格を送金する一方、米国などの側には本来の金額を送金。差額を裏金にして、香港の金融機関の預金口座などに、06年9月期までの3年間で約2億9000万円の所得を隠していたという。
同社社長(37)は「仕入れに携わることでかかった費用を経費として計上していた。税理士の指導に従ったのだが、国税局の指摘を受けて修正申告した」と話している。
西野専務はこの社長の実母で脱税工作を藤川税理士とともに主導。藤川税理士は仕入れ額を水増しした偽のインボイス(仕入れ書)を作るなどしたとされる。
同社は90年設立。化学薬品や添加物を使わず、ナチュラルハーブなど自然食品が原料であることから人気の米国のペットフードメーカー「ソリッド・ゴールド」の販売店として、国内のペットショップや動物病院などに卸売りをしてきた。現在は自ら商品を開発しているという。民間信用調査会社などによると、06年9月期の売上高は約6億円。
農林水産省などによると、国内の犬の飼育匹数は1252万匹、猫は1019万匹。ペットフードの市場規模は約2500億円で頭打ちの状態だが、飼い主の安心、安全志向が強まっている。昨年には米国やカナダで、中国産ペットフードを食べた犬や猫数百匹が死ぬ問題が発生し、ペットフードに関する規制がなかったことから、今国会に「ペットフードの安全性の確保に関する法律案」が提出されている。
2008年03月31日アサヒコム
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コメント (0)横浜スタジアム ちゅーりっぷ
昨日は、いつもお世話になっている株式会社国土工営の近藤様より横浜ベイスターズ対広島戦のチケットをいただき観戦に行ってきました。天気にも恵まれ、またベイスターズも勝利してとても楽しい一日でした。
横浜スタジアムの周りは、横浜公園と呼ばれこの時期はちゅーりっぷがたくさん咲いています。
だいぶ、見頃は過ぎてしまいましたが、まだまだたくさんの種類のちゅーりっぷが咲いていました。
ピンク色のちゅーりっぷがとても可愛らしく咲いています。
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コメント (0)大楠山 菜の花畑
今週は打合せが集中したためほとんどブログを更新する余裕がありませんでした。
全体としては、取引量や利益率が落ちているお客様が多く見受けられましたが、期
末にかけて挽回していたので、来期がまた楽しみです。
今日はまた研修に向かう前に、書いています。下記は、以前休日に出かけた際に
撮影した菜の花畑です。
天気がよかったこともあり、とても綺麗でした。一面菜の花なのがよくわかるかと思い
ます。また、ミツバチがたくさん蜜を集めに来ていて、羽音がすごく響いていました。
養蜂場が近くにあるわけではありませんので、歩いていても襲ってくることはありませ
ん。
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コメント (0)会計参与特別講座2回目
今週も最終土曜日に。ということで青山学院大学へ通学してきました。
今日は、その前に弊所の所在しているマンションの総会があり、それに
出席したため、授業に遅刻してしまいました。
授業の後は、会計参与特別講座に参加している受講生の皆さん、先
生そして一期生の先輩で懇親会が開催されました。風邪を引いていたた
めアルコールは遠慮しましたが、皆さん目的意識の高い方ばかりでとても
刺激になりました。これから一年間の研修がとても楽しみです。
下記は、青山学院大学の渋谷キャンパスのいちょう並木です。芽吹き始
め、これから新緑がきれいな季節には、よりいっそう鮮やかになりそうです。
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コメント (0)新横浜の八重桜
今日は、午前中今月申告のお客様のところに打合せに伺い、その足で神奈川税務署に提出しに行きました。
その途中で八重桜がとても見事に咲いていたので、車を停めて写真を撮りました。
雨に濡れて散り始めていましたが、とても綺麗でした。場所は、新横浜にある太尾新道沿いに咲いており並木道となっています。
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コメント (0)雨が多い気がする・・・
4月に入ってから日の出ている暖かい日と曇りや雨の寒い日の温度差
が激しく怖いなあと思っていたこの頃。
昨日からくしゃみと鼻水が止まらず、どうやら風邪を引いたみたいです。
・・・みたいですと書いたのは、きちんと体温件を測っていないためなので
す。体温計でもし37℃超えていたり38℃だったら・・・。その事実でダウン
してしまうのです。まさに病は気から。対したことはない大丈夫と考えて切
り抜けようとしていますが、こういう時は早めに帰って休むのが一番。うちの
スタッフも風邪を引いてしまったので、早く帰るように促しました。ということで
私もこれにて帰ります。
皆様も風邪には十分気をつけてください。風邪を引いたら無理せず早く治し
ましょう!!
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コメント (0)研修会 「憲法と内部統制」
昨日は、東京地方税理士会の研修会が鎌倉芸術会館で行われました。
内容は、憲法についてだったので直接実務に関係ないなあと思いためらって
いました。しかし、司法試験でお馴染みの伊藤塾塾長 伊藤真先生による講
義だったので参加することにしました。いつもなら眠くなるような講義が、とても
興味深く引き付けるお話だったので、あっという間に16時の閉会になってしま
い、参加する価値のある内容でした。
普段、空気のようにほとんど意識しない憲法を改めて考えさせられたのと、
憲法は一定の価値を実現するために国家と言う組織の基本原理であり、それは
守られるべきものであるだけでなく正しく運用されているかチェックすることが大事
なものです。同様に内部統制も会社という組織の枠組みにおいて、法令及び定款
に違反せず正しく運営されているかチェックすることが大事である点で面白い対比
でした。
昨年は、食品偽装などコンプライアンスについて考えさせられるニュースが多く取り
上げられました。コンプライアンスとは、一般に法令遵守と訳されておりますが、法令
のみならず倫理規範を含めて、広く社会的要請に応えて社会的責任を果たすことを意
味するとお話が出ました。まさに、その通りで利益追求のために法律違反を犯すこと
は論外ですが、高い倫理観もこれからの経営者は持たないといけないですね。
しかし、時として人は間違いおこします。そのために内部統制制度を確立し、それを
チェックできる体制を自社内で構築することが必要です。当たり前のことですが、日本
の名だたる老舗企業から外国の大企業まで過ちを犯しています。規模の大小に係わ
らず、見直すよい機会だと感じました。
最後に内部統制4つの目的を抜粋しておきます。
1 業務の有効性・効率性
具体的には・・・無駄やミスの無いスムーズな業務
2 財務報告の信頼性
具体的には・・・財務を透明化してガラス張りの経営
3 法令等の遵守
具体的には・・・事業停止・信用低下・風評被害防止
4 資産の保全
具体的には・・・会社資産を私用させない
これら、内部統制が全ての利害関係者(取引先、株主、従業員、消費者、地域住民など)にとってGood Companyであること目指すことを意味します。
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コメント (0)会計参与大学院研修スタート!!
4月12日より、青山学院大学大学院で「会計参与特別講座」が始まりました。
一年間の長丁場なので、体に気をつけて勉強してまいります。
この会計参与は、会社法において創設されたもので諸外国に無い制度です。
ところで会計参与とは、「税理士及び公認会計士という会計に関する専門的識見を有する一定の資格者が就任することを前提とし、株式会社の内部的な機関でありつつも、内部の他の機関からの独立性を有し、計算関係書類(施行規則第2条第3項第11号に規定するものをいう。)の取締役(委員会設置会社においては執行役)との共同作成、それに係る株主総会における説明、計算関係書類及び自ら作成した会計参与報告の備置き、株主・債権者への開示等の対応を通じて、計算関係書類の記載の正確さに対する信頼を高め、株主・債権者の保護及び利便に資することを目的とするものである」と会計参与の手引きに記載されています。
この講座で勉強できることは会計参与制度だけでなく、中小企業の会計に関する指針など最近の施行された会社法及び新会計制度を集中的に学ぶことが出来ます。今後このブログでも勉強の成果を報告していきたいと思います。
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